犬を飼っている方であれば、愛犬とずっと一緒に過ごしていたいと思うことはありませんか。
その気持ち良く分かります。私もラテとマロンが可愛くてしょうがないので、外に出かけても二匹の事ばかり考えてしまいます。しかし、私達人間も生活を送る上で、仕事をしたり出かけたりしないといけないですよね。
ただ、それでもわんちゃんを留守番させると思うと心配でなりません。きっとこの記事を読みにきてくれたあなたも同じ考えだと思います。
そこで、今回1人でも多くの飼い主さんの悩みを解決するために、飼い主さんが外に居ても犬の様子を確認できるペットカメラについて紹介したいと思います。
この記事で紹介する便利で高機能なペットカメラを手に入れてもらうことで、外出中でも愛犬の様子を見ることができます。ペットカメラを選ぶ上でのポイントも説明してありますので、ぜひ読んでみてください。
ペットカメラを選ぶときのポイントを抑えよう!
では、最初にペットカメラを選ぶときのポイントを説明していきます。選ぶポイントを抑えておくことで、購入するときに悩む手間が省けますよ。
必要なのはどちらのタイプのカメラ?
ペットカメラには、留守番中のペットの様子が確認できるカメラとペットの様子を確認しつつエサやおやつをあげることができるカメラがあります。
大きく分けてこの2種類になるのですが、主にどういう状況なのか。状況をより分かりやすく説明していきます。
1.ペットの様子の確認だけをしたい場合の状況例
先にペットの様子の確認だけをしたい場合の状況例から見ていきましょう。
- 生まれたばかりのわんちゃんがいる。
- 病気や怪我で目を離せないわんちゃんがいる。
- イタズラしていないかを確認したい。
- 長時間、家の中がわんちゃんだけになるから心配。
- 留守番中のわんちゃんの様子を見たい。
2.エサやおやつをあげられるペットカメラが欲しい場合
次にエサやおやつをあげられるペットカメラが欲しい場合の状況例を見ていきましょう。
- 留守番させる時間が長く、朝あげたご飯だけでは足りずにお腹を空かせてしまう。
- 出かける前にご飯をあげるがすぐに全部食べてしまい、留守番中にお腹を空かせてしまうか心配。
- 外出先からでも、わんちゃんに呼びかけたりおやつをあげたりしてコミュニケーションが取りたい。
- 旅行などで1日中留守にしてしまうことがある。
- お腹が空くと家具をかじるなどのイタズラをしてしまうことがある。
このように、2種類だけと言っても、多くの状況例が存在するんですね。
ペットカメラに必要な機能
あなたが欲しいと思った必要なタイプのカメラを決めることはできましたか?では、今度は機能について見ていきましょう。
値段が安い場合やメーカーによっては、カメラに付いている機能も変わってくるんですね。しかし、せっかくペット用のカメラを買うのであれば、機能が備わったタイプが欲しいですよね。カメラを選ぶときに迷わないためにも、ペットカメラに必要な機能を見ていきましょう。
1.高画質なもの
カメラで撮影する上で、画質が良くないと意味がないですよね。
商品の説明書には、1080Pとか200万画素とか書いてありますが、この数字は画質の良さを表しています。
数字が大きいほど画質が良いと言われていますが、上に書いた1080P、200万画素があれば十分だと言われています。後ほど紹介するカメラも、基本この数値になります。画質の面では心配いらないでしょう。
それでも数値について気になる方は、参考の資料を読んでみてください。
小型カメラのレンズ品質 1080pとか720pの意味
引用:小型カメラの品質
2.外出先からでもスマホで確認できるもの
ペットカメラを取り付けたいと考えている方のほとんどが「外出先でもペットの様子を見たい」と思われているでしょう。それなのに、ペットカメラを購入してもパソコンだけでしか確認できないようでは、購入した意味がないですよね。
したがって、スマホで確認できる機能があるものを選びましょう。
3.録画ができるもの
愛するわんちゃんの様子をスマホで眺めていたいという気持ちは良く分かります。しかし、仕事中にずっとスマホを眺めているわけにはいかないですし、電池の消耗にもつながってしまいますよね。
しかし、「スマホを眺めていないと様子が分からないよ」と思われるかも知れませんが、その心配ならありません。そんなときに役に立つのが録画機能です。
録画機能があれば、後で見返すことができるので、わんちゃんの様子もバッチリと確認できます。
4.動体検知機能
動体検知機能とは、撮影範囲内に動くものが発生した場合に通知してくれる機能です。もっと分かりやすく説明しますと、動体検知機能がある場所にラテやマロンが入ったとしましょう。すると、それだけで通知をしてくれるのです。
したがって、わんちゃんが入ってほしくない場所に設置するものだと考えてもらえれば正解です。泥棒対策にも便利ですね。
では、犬が入ってはいけない場所をキッチンを例に説明していきます。
私は気を付けていますが、キッチンには犬が食べてはいけない食料が置かれていることがあります。飼い主が居ないときに、食べてはいけない食料をかじってしまったら大惨事になりかねません。
このような事態を起こさないためにも、動体検知機能は非常に便利と言えるでしょう。
5.双方向音声通信機能
双方向音声機能は、こちらの音声を送ったりカメラのマイクから音声を拾って聞いたりすることができる機能です。また、わんちゃんが入ってはいけない場所に入ったときや無駄吠えを続けているときなどに、名前を呼んだり、「ダメ!」などと一声かけたりして音声を送ることができます。
外出中でもしつけができることに加えて、飼い主の声を送ることで留守番中のわんちゃんを安心させる効果もあります。
6.音声検知機能
ペットを飼っているときに、犬の無駄吠えで近所とのトラブルになってしまうことがあります。実際、自分の飼っているわんちゃんが吠えたことで、注意を受けてしまうこともあるでしょう。
こんなときに役に立つのが音声検知機能です。音声検知機能は、設定された音量以上の音が発生するとスマホに通知してくれる機能です。この通知が来ることで、先ほど挙げた双方向音声通信機能を使ってしつけもできます。
しかし、世の中理不尽なクレームを付けてくる人もいます。例えば、自分のわんちゃんが吠えてもいないのに「あなたのわんちゃんうるさいわよ!」とか言ってくる人ですね。
この音声通知機能は、そんな理不尽なクレーマーへの対応もできます。さらに、録画機能による映像も見せ付けることで、相手は何も言えなくなります。
7.暗くても大丈夫!赤外線・暗視機能があるもの
仕事が終わった時間は、既に外が真っ暗になっていることがほとんどです。外が暗くなれば電気を付けていない限り、当然部屋の中も暗くなってしまいますよね。部屋の中が暗くなってしまえば、普通のカメラでは様子を見ることができません。
そこで役に立つのが赤外線・暗視機能があるタイプになります。これらのタイプは暗い場所であっても部屋の様子を見ることができます。また、夜寝ている間にも使えるので、欲しい機能ですね。
8.首振り機能
室内をフリーにしていると、わんちゃんがカメラの映らない範囲にまで移動してしまうことがあります。首振り機能は、スマホからカメラの首を動かすことで可能で、カメラの死角を減らせます。
しかし、最近のペットカメラは、首振りじゃなくても壁際に設置しておくことで部屋中を見渡せるものがほとんどだと言われています。必須というわけではありませんが、部屋の構造や死角になりやすい場所があれば、検討してみるのも良いでしょう。
9.エサやおやつが与えられるもの
これは外出中でも、わんちゃんにエサやおやつを与えたいと考えている方には必ず欲しい機能になります。しかし、このタイプのカメラには、2種類あります。
まず、決まった量のエサを出すタイプのカメラについて説明していきます。
こちらのタイプのカメラは、出かける前に時間を設定しておくことで、その時間になるとカメラが自動的にエサやおやつを出してくれる便利な機能です。また、飼い主の遠隔操作で出すこともできます。
次におやつを一粒だけ出すタイプのカメラについて説明していきます。
こちらのタイプのカメラは、スマホからの遠隔操作がメインになるタイプです。主に小腹を満たすためであったり、しつけをしたりなど、ご褒美感覚で与えたいときなど、わんちゃんと簡単なコミュニケーションが取りたい方は、こちらのタイプが向いているでしょう。
スマホで確認できるのはネットワークカメラ
もう1つ抑えてもらいたいのが、カメラの種類です。ペットカメラなどの家庭を監視するカメラは、ネットワークとWEBカメラの2種類が存在するんですね。
先ほど「スマホで確認できるタイプのカメラを選びましょう」と説明しましたね。これはネットワークカメラじゃないとできないことになります。
2種類のカメラの違いを詳しく書いているサイトがありましたので、参考にしてみてください。
ネットワークカメラとは?
ネットワークカメラとは
簡単に説明すると、ネットワークカメラとは、「パソコン等の制御機器が不要で映像の記録と伝送が出来るビデオカメラ」のことです。有線・無線LANを通じて記録した映像をそのデータを保存するレコーダーまで伝送します。
IP(インターネット・プロトコル)と呼ばれる通信方式を用いて伝送するため、IPカメラ(アイピーカメラ)と呼ばれることもあります。
記録した映像を圧縮し、LANケーブルなどを通じてストリーミング再生・通信を行うので直接接続される機器はNVR(ネットワークビデオレコーダー)やスイッチングハブになります。
レコーダーとカメラ間の通信規格はほとんどの場合ONVIF(参考:用語集「ONVIFとは」)という共通規格が設定されています。
複数台のネットワークカメラを設置する場合にはLANケーブルのハブを介してコンセントの蛸足配線のように接続されますが、一部の無線通信ネットワークカメラではこのLANケーブルのハブの代わりに専用のベースステーションを設け、そこからさらにインターネット(グローバルネット)に接続する製品もあります(無線通信カメラArloやPanasonicのホームセキュリティシステムなど)。
最大の特徴はインターネットを通じて離れた場所のレコーダーに記録を残すことが出来たり、遠隔地からリアルタイムに確認が出来る、等のメリットがある点です。
引用:カメチョ
Webカメラとは?
Webカメラ(ウェブカメラ)とは
ネットワークカメラに対してWebカメラとは、USBケーブルなどを利用してPCと接続し、PC側のソフトウェアを利用して撮影や録画、録画した情報の伝送などを行うカメラのことです。Webと名称についていますが、直接インターネットに接続されるわけではありません。
操作はパソコンに依存しているので、PCに接続しないで利用することや、PCの電源が入っていない状態でつないでも用を成しません。もちろん専用のソフトウェアやネットワークポートが不要なので、価格が安いものでは1,000円程度で購入することが出来ます。
家庭でのペット監視などの利用においては、このWebカメラを利用したシステムを自分で構築することも出来ます。無料のモニタリングアプリでも監視だけなら十分です。
通常ネットワークカメラを用いてこういったシステムを構築するにはNVR(ネットワークビデオレコーダー)が必要になり、このNVRに設定された通りにネットワークカメラが動く(設定された時間帯のみ録画を行う、NVRが映像を解析して動きを検知したときのみ録画を行うなど)のですが、PCにそういったソフトがインストールされていれば大掛かりな仕組みを構築することなくカメラを導入できるというメリットもあります。
引用:カメチョ
愛犬家におすすめしたくなる人気なペットカメラ4選!
それではお待ちかねのペットカメラを見ていきましょう。私が使っているものも含めて紹介していきますが、ここで紹介するカメラは高機能が備わっているものばかりです。この記事を読んでいるあなたも欲しくなること間違いないです。
おやつが飛び出す!Furbo ドッグカメラ
画像をクリックすると拡大します。
引用:Amazon
我が家でも愛用中のFurboのドッグカメラになります。おやつが「ポーン!」と出るタイプのものになりますね。
この商品を購入しようと思った理由は、おやつが与えられるだけに限らず、画質の良さや暗視モード、吠えたらスマホに通知してくれるなど、便利な機能がそろっていたからです。Amazonでもベストセラー1位を誇っており、強い興味を抱いたので購入してみました。
実際、使ってみたらラテとマロンもおやつが飛び出ることに大満足してくれました。おやつは私の操作によって飛び出す仕組みになっているのですが、これがゲームをやっているみたいで楽しいですよ。
30日間の無料交換保証に1年間の製品保証、愛犬による破損は1回まで交換してくれるワンワン保証と、愛犬家に優しい充実なサービスが整っています。
値段は19000円(変動する可能性有)ですが、性能の面から申し分ないと思っております。
こちらのリンクより商品ページに飛ぶことができます。→Furbo ドッグカメラ とびだすおやつ
泥棒も涙目?FREDI 超高画質ネットワークカメラ
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引用:Amazon
こちらの商品は、わんちゃんの様子を見ることに加えて、泥棒対策にも大きな活躍が期待できます。それによって、録画機能、録音機能、暗視機能、警報通知、動体検知など多くの機能が備わっています。
1080Pに200万画素レンズと、カメラの映りも申し分ありません。防犯対策における頼もしいパートナーとも言えます。値段も6088円で、ネットワークカメラの中では安いほうです。泥棒対策にもなるので、犬を飼っていない方にもおすすめしたい商品です。
こちらのリンクより商品ページに飛ぶことができます。→FREDI 超高画質ネットワークカメラ
エサの時間だよ!自動給餌(きゅうじ)機 ドッグカメラ
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引用:Amazon
こちらの商品は、決まった時間にエサを出すことができるタイプのカメラになります。仕事で普段夜遅くまで帰って来れない場合や、旅行で1日留守にしてしまう場合におすすめできます。
大容量で3.3L(リットル)までのフードを管理、最大60秒まで飼い主のボイスを録音が可能で給餌時間にペットに食べるように呼びかけることができます。画質の面も1080Pと、他のカメラに負けず劣らず高画質と言えます。
他にも、スマホからわんちゃんの様子を確認できたり、双方向音声通信機能を使って直接話しかけたりすることもできます。手入れも簡単で、簡単に掃除できるところも便利だと思います。
値段は20900円になります。自動給餌機の機能に加えてネットワークカメラの機能も充実しているので、長く使うことを考えたらお得と言えるでしょう。
信頼性が高い!パナソニック ペットカメラ
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引用:Amazon
商品名にも付いていますが、こちらの商品はpanasonic(パナソニック)で作られた商品になるんですね。パナソニックと言えば、日本を代表する大手メーカーの1つとも言えます。
大手メーカーが作った商品なので、画質の良さや録画機能、双方向音声通信機能など便利な機能がたくさん備わっています。
さらに、このカメラは自動追尾機能が付いています。この自動追尾機能は、ペットが動き回ってもカメラの向きが自動に変わってくれるのです。そのおかげで、わんちゃんを見失わずに済みます。
値段が25680円と少々高めではありますが、日本の大手メーカーが作った商品なので信頼性が高いと言えます。また、未開封・未使用であれば30日内の返品が可能で、1年間のメーカー保証も付いております。
iPhoneやAndroidのアプリでも見れる!?使わなくなった携帯をカメラに!
ここまで商品を紹介してきましたが、実はスマホにもペットカメラのアプリが存在するのです。あなたが持っている携帯で使わなくなったものがあれば、わんちゃんの様子を見るカメラに変身させてしまうのもありかも知れません。
ただ、電池の消耗が早いことや部屋を見渡せる範囲が限られてしまうので、商品に比べて劣る部分はあるかと思います。ダウンロードは無料でできるので、一度試してみる価値はあるでしょう。
iPhone版は、こちらのリンクよりダウンロードページに飛べます。→Alfred(iPhone版)
Youtubeにアプリのインストールの手順が説明してある動画がありましたので、アプリに興味がある方は動画を参考にしてみてくださいね。
まとめ
では、最後にもう一度ペットカメラを選ぶときのポイントをおさらいしてきます。
- ペットカメラは、犬の様子を確認するだけのタイプとエサやおやつも与えられるタイプがある。
- カメラに備わっている機能を知っておこう。
- お金を使いたくない場合は、使い終えたスマホをペットカメラにしてしまうのも1つの方法。
今回色々なペットカメラを紹介してきましたが、どのカメラも画質が良くて高機能なものがほとんどでしたね。私が持っているのは、Furboだけになりますが、他の商品も欲しいと思ってしまったぐらいです。
この記事を読んでいるあなたも迷ってしまうかも知れませんが、それほど魅力的なカメラとも言えます。考えた上で、あなたにとってベストなペットカメラを手に入れましょう。
そして、ペットカメラを手に入れれば、外出中でもわんちゃんの様子が見放題です。あなたとわんちゃんの生活は、もっと楽しくなるに違いないでしょう。
最後まで読んでくださりありがとうございました。