皆さん、愛犬のおもちゃはどんなものを使われていますか? おもちゃは愛犬との大切なコミニュケーションツールです。一緒に楽しめる犬用おもちゃをチョイスすることで一緒の時間がより一層、楽しく充実したものになるのは皆さんもうご存知ですよね。
犬関係のブログ書いてるんですよ~、って話を人にしたときに良く聞かれるのが「おすすめの犬用おもちゃは何ですか?」 という質問です。
正直、目的によってオススメするおもちゃは全く違うものになってくるので、これって回答に困る質問なんですよね(笑)
あんまり特殊な物を紹介しても相手の反応がイマイチだと凹んでしまう、そんな豆腐メンタルの私がそんなときに紹介するのがKong(コング)です。
このKong(コング)ですが、色々使い勝手が良いので他の記事の中でもチョイチョイ登場したりしてるのですが、まぁ~本当に使い勝手が良いんです! …ですが、よくよく考えると、これだけ記事の中で登場してる割にKong(コング)だけを紹介してる記事が無いじゃないですか!
というわけで今回は、私のオススメしたい犬用おもちゃとしてKong(コング)を特集していきたいと思います。
遊ぶ+食べる+しつけ=コング
犬用おもちゃで遊ぶことと何かの要素を一つ結びつけたものは実は結構種類があります。
ただし、それらは「遊ぶ+食べる」とか「遊ぶ+しつけ」というもので2つの要素しか無いものが殆どなんです。
「遊ぶ+食べる+しつけ」という3つの要素を合わせ持ったおもちゃとなるとかなり種類は限られてきます。
その中でも、バランスよく全ての要素を詰め込んだものとなるとコングしかないと私は思っています。
おもちゃとしてのコング
コングは他の類似品のおもちゃに比べて圧倒的にシンプルな構造と素材で作らています。形状はチョココロネの形に穴を開けただけ…、素材は天然ゴムだけですね。たったのこれだけですが、飼い主さんのアイデア次第でかなり幅広い用途で遊べるんです!
ランダムな方向にボヨボヨ弾む
天然ゴムで出来ているのでとてもよくバウンドしてくれます。固くないので投げて遊んでも安全性も問題ありませんし、なにより最大の特徴であるコロネ型であるために毎回ぜんぜん違うバウンドの仕方をしてくれのがイイですね。
屋内であれば咥えてきて口から落とすだけでランダムな方向にバウンドしてくれるので留守番用のおもちゃとしても飽きにくいです。
うちのラテなんかはコングがボヨボヨ弾むのがかなりツボらしく階段の上から転がして一人で爆笑してますよ(笑)
結構人から話を聞くと、このボヨボヨ弾むのが好きな子が多いみたいですね。重さもある程度あるので室内で転がした時の音も「ボン! ボン! デデンッ! デンッ!」と得も言われぬ爽快感があるからかもしれません。
プラスαで紐をつけてみる

コロネ型に穴を開けている構造ですので、紐を通したりすることで違った遊び方もできちゃいます。画像のようにリング型に紐をつけてもイイですし、縄の先端にコブを作って通すことでひっぱり遊びなどをすることもできます。
天然ゴムだから噛んでも遊べる









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引用:UGpetブログ
しつけとしてのコング
コングはただ遊ぶだけでなく、しつけやトレーニングとしての要素をもたせて使うことが可能なのも大きな特徴ですね。あまりに幅広い用途があるため細かすぎて伝わらないと思いますので、ここでは主な用途をいくつか紹介していきますね。
留守番用に

愛犬が独りになると不安になり、吠える、物を壊すなどの問題行動を起こす可能性があります。
留守番を始めて約15分ほどでしたころに不安はピークに達します。この15分間をいかに不安や退屈な時間ではなく楽しい時間にしてあげるかが大きなポイントなんですね。
もちろん普通におもちゃを与えておくのも効果的なことは言うまでもないですが、飽きてしまう可能性があるために持続性に少々不安があります…。
フードやおやつを「しっかり」と詰めたコングなら大体平均して20分以上は集中してコングで遊んでくれます。
中には20分もたないという方も私の友人ではいましたが、この方の場合だとおやつの詰め方に問題がありました。
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引用:Amazon
こんな感じでコングは中に返しが付いてるので一度に中身が出てこない構造になってはいますが、長時間遊んでもらう場合には穴の部分にフタをするようにジャーキーを詰めたり、少しふやかしたドックフードを詰めたりするのがコツです。
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引用:Amazon
おやつを詰めるのに自信がないという方は、コングが販売しているこちらの専用ペーストを使うと良いでしょう。
コングの内側の溝に塗りつけるという使い方です。ペーストの場合であれば特にコツを必要としないで安定した持続力があるのでラクチンではありますね。
自分で蜂蜜を塗ったりしてもOKですが、専用ペーストの方が粘度などが調整されているので安定感があります。
クレートトレーニングに










食べる&コング
コング最大の特徴は中に食べ物を詰める事に特化していると言ってもいいでしょう。コングと食べることを合わせることによってその真価を存分に発揮してくれます。
しかし、私がコングをおすすめしたい本当の理由は中に入れる食べ物を自由に選択できるという点なんです!
自由度が高いだけでなく、コスパ面でも当然貢献してくれますし、何かしらの理由で食べさせている、又はこだわって使っている食材を利用することができます。
コングのメーカーは公式でコングを食べるということについて、コングを使った場合とそうでない場合を比較した動画を配信していますのでコチラを見ると、より一層効果の度合いを理解することができると思いますよ。
3分程度に短くまとめてくれているのでサクッと見れます。
内側に塗る系

- ハチミツ
- チーズ(こすりつけるように塗り込む)
- ペースト状の食品(自作でペースト状の物を作るのも有効)
- デンタルペースト
代表的なトコロでもこれらの食品を塗って使うことができます。塗ることにより普通に遊ぶのよりも噛む効果が高まり、コングのデンタルケア効果が発揮されてくる使用法です。
食べるというよりは臭いと味、つまりフレーバー的な使い方ですね。カロリーが気なる場合はおやつを入れるよりも塗る系の使い方がおすすめです。塗っている部分は内側になるため上手に舌を伸ばして舐めないといけないため、長時間集中してコングで遊んでくれますよ。
コングの販売元ではコングペーストという商品を販売しており、チューブやスプレー缶に入ったものを推奨してますね。
フレーバーも現時点で7種類と豊富にあり選択肢の幅が広く、自分で準備する食品に比べて手間いらずで使えるのは大きな魅力です。
我が家でもチーズ味のチューブをラテとマロンのために常備してあります(笑)
塗る系は粘度や持続力、準備の手間などを考えると、やはりメーカーの考えたものが魅力的に感じます。自分で準備する場合はこのあたりではどうやっても太刀打ちできないものがあります。
中に入れる系
- ドックフード(ふやかしてもOK)
- ジャーキー類
- トリーツ類
- 野菜類(こんにゃく、豆腐なども)
コングの販売元ではコングトリーツというものを販売してますが、こちらはペーストに比べて種類が少なく2種類だけですね。
ペーストに比べて力の入れ方に差があるように感じます。純正品を無理に勧めるのではなく愛犬の状況に合った使い方を勧めるというメーカの企業方針が感じられます。
ジャーキーはコングジギーズというのが販売されてますね。穴の形にジャストフィットする大きさの棒状になってます。フタとして使う場合は適度な厚みにカットして使うと良いです。
ちなみにジギーズの味の種類は1種類だけですね。普段使っているジャーキー類でもコングはゴム製なのでねじ込むようにすれば普通にハマるので、純正を使うことのメリットはトリーツ同様に低いからでしょうか。
ちなみに、ドッグフードに関しては純正は存在しません! 自分の好きなものを使ってくださいというメーカーの自信を感じます。
重要な事を言うのを忘れていました…。コングトリーツ、コングジギーズですがこれらは、全て…コロネ型です!(笑)
どんだけコロネ型にこだわりあるんだ! と、初めて見たときは吹き出しました(笑)
辛口に批評したいがデメリットが無い…だと…!
どうしても、複数の要素を詰め込むとなると
- 価格が高い
- 構造が複雑になってしまう(清掃性が悪い、壊れやすい)
- 用途が限定されてしまう
上記のようなデメリットが発生してしまいますが、驚くべきことにコングはこれらの問題をクリアしているんです。人に勧める上でデメリットが無いというのは大きなポイントになってますね。
価格が高いじゃないの?! …ん、あれ…、普通ですね


オススメしてくれるのはイイけど、どうせソコソコの値段するんでしょ~? みたいに思われるかもしれませんが全然そんなことはありません。
激安! という訳でもないですが、一般的な犬用おもちゃとしてみるとごくごく普通の価格ですね。この辺もコングを人にオススメしている理由だったりもします。
むしろ中に食品を入れる犬用おもちゃだと価格はピンきりで高いものだと3000円以上する物もあったりするので、かなり良心的だと思いますね。
洗うのメンドくさっ! …くないねコレ


使い勝手の良いおもちゃなだけに、その分お手入れの仕方がラクなのかどうかも気になるトコロですよね。せっかくのおもちゃもお手入れが大変だと飼い主的にはテンションが上がらないというものです。
その点コングは天然ゴムだけで作らており、つなぎ目などが無い構造であるだけでなく、穴の片方は大きくなっている構造ですのでとても洗うのがラクです。
しいて言うなら歯ブラシ的なもので内側の溝をしっかり磨いて汚れを落とすくらいのもので、感覚的にはコップを洗うのに近いですね。
似たような他のおもちゃと比較した場合、入り口の穴の大きさがある程度あることと、内部の構造のシンプルさ、つなぎ目や部品の無いことがよくわかります。
どうしても部品が多いと手入れが面倒ですし、穴が小さいと中までしっかりと洗うことができず不衛生になりがちなので、こういった問題が解決されているのはありがたいですね。
どうせすぐ飽きちゃうんじゃないんですかねぇ~?


他のおもちゃと比較してみると、コングの使い方は一つに特化していない分、幅広い用途で使えるというのは今までの説明でも分かる通りですね。
類似品の場合だと中からおやつが出てくることに特化している分、素材がプラスチック製の為、噛むことが出来なかったり、中に何かを塗ることが出来なかったりします。
だからといって一概にそれらの一つの用途に特化したものがダメというわけではなく、犬によっては噛むことよりも転がしておやつが出てくることに夢中になる子もいますので、自分たちの好みや環境に応じたものを選ぶのがベストです。
参考例として紹介している「おやつボール」の場合だとメリットは
- 一気に中身が出てきにくい
- 安定して長時間遊べる
こういった特徴がある反面、デメリットとしては
- 入れられるおやつの大きさが制限される
- 部品数が多く穴が小さいため清掃が手間
- プラスチック製の為、噛むことができない
こういった点がどうしても目についてしまいます、最初のうちは愛犬がどのような使い方に対して興味があるのかというのを理解するのは非常に困難です。その状態で一つの用途に特化したおもちゃを与えてもソレに対して興味を示さないということもあり得ます。
そういった点でも、コングのように幅広い用途で使えるおもちゃであれば万遍なく興味をカバー出来ますし、愛犬がどの使い方が好みなのかを知ることができるというわけですね。
そんなわけで、初心者~ベテランの人まで幅広くカバーしているコングはデメリットがほとんど無いのでオススメしやすいおもちゃという訳です。
入れるものにコダワれるのが最大の特徴!




ここまで記事を読まれた方の中には「これって所謂、器用貧乏じゃね?」と思われている人もいることでしょう…。それもそのはず! まだ最大の特徴を紹介してないですからね(笑)コロネ型が最大の特徴なんてことはありません!
コングの最大の特徴は、中に入れれるものの自由度が高いということです。液体じゃないのであれば大体は使うことができちゃいます! 言い換えればコレは自分の好きなものを入れることができる! ということです。
私のコングを使い続けている理由の一つですが、中に入れるドッグフードを普段使っているものをそのまま使えるというのがあるんです。類似品のおもちゃの場合ですと。
- 入り口が小さくて大粒のドッグフードが入らない
- 構造が複雑でウェットタイプが使えない
こういった問題で今使っているドッグフードを諦めないといけない場合が多いんですよね。
正直、おもちゃのためにドッグフードを変えなくてはいけないとなると本末転倒な話ですが、コングに限ってはそのような問題はありませんので安心してくださいね。
我が家では、いつも2人が好んで食べている「このこのごはん」という国産無添加のドッグフードをコングに入れていています。
たまに気分転換に違うのを入れてあげることもあるのですが、ラテもマロンも本当に今のごはんが気に入っているようで、食いつきが全然違うんですよね。
なので、色々と買うのも正直面倒だし、最近はこのこのごはんだけでもいいかなとも思っています。
ちなみに、こちらのランキング記事をご覧になった方はご存知だと思いますが、このこのごはんは私の一押しアイテムなんです。
このこのごはんについて語りだすと止まらなくなるので敢えてここでは話しませんが、興味のある方はこちらのレビュー記事にめちゃくちゃ詳しくまとめてあるのでよかったらどうぞ♪
実際にコングを愛用している飼い主さんの声


コングの悪い口コミ
なくなると見向きもしないMダックス用に買いました。
チューブ式と固形のエサを両方購入してあげましたが、エサが入ってる間は夢中で遊んで?いますが、なくなると見向きもしないです。
固形エサなら15分程、チューブなら10分程でしょうか。
固形エサは先端のほうはいつも取れなくて残ってます。
専用のエサがお高いのでこの先は使わなそうです・・。あっという間に完食我が家の犬、トイプードル用に購入しました。
普段はあまり使わないようにして、数時間のお留守番のときに使うようにしています。
購入直後は、あまりきつくフードを詰めると食べられないと思い緩めに詰めたのですが、あっという間に食べてしまいました。そのあとのコング自体にはあまり興味を示さなかったため、失敗に終わってしまいました‥
今は、中身をかなりキッチリと詰めてあげると、30分以上はひとりで格闘しています。家を空けることが多いわが家では、とても助けられていますよ。
コツは何といってもキッチリとフードを詰めることと、中身に変化をつけることだと思います。その子に合わせて、詰め具合や中身のバリエーションを変えてあげると、喜んで遊んでくれると思います。
あと、我が家の子は今、2,2キロなのですが、咥えるのにちょっと大きいかもしれません。もっと小さな子だと、XSサイズがいいかもしれませんよ。
いずれにしても、お留守番のときのお助けグッズとして、おすすめします。
食いつかない買ってからすぐには結構遊んでました。
いまはあんまり遊んでないかも。
投げたら興味を示すけどあんまり食いつかなくなった。
わんちゃんの好み次第ですね。(中になにか入れたり塗ったりはしませんでした)
引用:Amazon







コングの良い口コミ
見せると喜んでゲージに入る長時間のお留守番にと買いました。通常のお留守番中にはおやつなどは与えないのですが、これはめったに出さないので、これを見せると喜んでゲージに入ります。ただ、口の部分が大きいので、小さいおやつやドッグフードだとすぐに出てしまいます。大きめのおやつやボーロみたいなもので最初と最後はフタをしないとダメです。留守番のマストアイテム中型犬雑種のパピーに買いました。
かなり気に入ってるようで、留守番のマストアイテムです。
中身の出し方を覚えるまではあまり興味がなさそうでしたが
難易度の低い詰め方からはじめて
今では難しめの詰め方の状態でも諦めずにかじっています。何は無くともまずはコングエサが出てくる知育系のおもちゃとしてペットボトルに穴をあけた物も作りましたが、いつのまにかボロボロにしてしまうので目を離せません。コングなら安心して与えておけますので、何は無くともまずはコングな、と思います。2kgの時に買ったものを、6kgになった今も使っています。物足りなくなったら、大きいのを購入予定。詰め方次第で長く遊べる犬の留守番用に買った。専用のペーストをいれて、カリカリを詰めて、またペースト、カリカリってギチギチに詰めてやると長く遊べる。使い終わったら中に指を突っ込んで洗って日の当たるところで乾かす。床に放るとバウンドする。
ほどよい弾力があって人間がモミモミしても楽しい。引用:Amazon




とあるコングの番外編
ここではコング本来の使い方以外の部分に注目して紹介したり、コングの派生系のおもちゃについて紹介していきますね。
これだけ魅力的なコングなだけあって、スピンオフ的なものが色々ありますね~。
コングを凍らしたら、ウチの犬(子)の反応が良すぎるんだが
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タイヤ型には意味がある?! コングトラックス
万能性に優れたコングですが、どうしても何かに特化したものも欲しくなってくるというのが人の性(さが)というもの…。
そんな方にはこんなものはどうでしょう? ドーナツ? いえいえ、タイヤ型のコングですよ!
コロネ型とは違った部分に重点を置いているのでひと味違った面白さがありますよ! もちろん天然ゴム100%ですし、中に物を詰めることもできます。
- 噛みやすく頑丈な形状のタイヤ型に
- 挟むことが得意な構造
- 転がり方がタイヤそのもの
噛むことを真剣に考えてます
見た目の面白さからタイヤ型という理由というだけじゃないですよ、コングはそんなに底の浅いおもちゃじゃありません! もちろんタイヤ型にしてあることには理由があります。
まず、タイヤ型なので口に咥えやすく、噛みやすい形状になってますね。強くかんでも欠けにくい形、それがタイヤ型というわけです。
さらに、タイヤの表面には本物のタイヤ同様に溝が彫り込まれているので、歯や歯茎を刺激してくれるデンタルケア効果が通常のコングより高いというのも特徴と言えるでしょう。
詰めるだけじゃなく挟める
通常型のコングは詰めることに特化していますが、コングトラックスは挟むことができるのが特徴です。
通常型では入れれなかったような大きめの骨ガムなどのおやつを内側の溝に挟むことができるんです、ポイントは多少大きさが合わなくてもワイルドにねじ込む事! 天然ゴムの柔軟性のおかげで大体いけちゃいます。
ボヨンじゃなくてゴロン
通常型のコングは投げたり落としたりさせた場合、弾むことに特化していました。狭い室内でも弾むという動きなので扱いやすいので一人遊びや留守番向けの動きをしてくれます。
一方、コングトラックスはというと、タイヤ型なので転がりやすいというのが特徴です。追いかけるような動きを犬にさせることになりますので、飼い主と一緒に広い場所で転がして追いかけっこをしたりするのに向いている感じです。
公式さ~ん! ちょっと無理がないか?(笑)
こちらのコングトラックスも通常版同様にメーカー公式の素晴らしい使い方が紹介されています、それがコチラです!
どうですかコノとってつけたような合体感(笑) これでイイのか?! と笑っちゃいますが、これも公式の使い方。
クルクルその場で回りやすくなるので、難易度のアップが期待できる最上級者向けとのことです(笑)メーカーのコングに対する情熱と愛情が凄いですね、ちなみに私はまだ試していませんがチャレンジャーな方はぜひお試しあれ。
コングで狙え! インスタ映え
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優太くんもラテとマロンと撮ってみたら?
まとめ
ここまで読んでくれた方には十分すぎるほどにコングの魅力はわかってもらえたと思います。この魅力を知ったアナタもきっと誰かにおすすめしたくなるハズ!?
最後に少しだけまとめておきますね。
- 留守番、しつけ、食事、色々使える万能さ
- コスパ、清掃性、耐久度の高さ
- 中に入れるものを選ばない自由度
食べ物を入れる前提のおもちゃであることを考えると、この中でも特に入れるものを選ばないというのは私にとっては重要でした。
特に妥協できないのが今使っているドックフードを使えるかどうかという点。
ドッグフードを選ぶのにも私の場合、結構いろいろ試してみたりして苦労して選んでいるだけに、いまさら変えたくないし、種類を増やしたくないという気持ちがあったので、この点ではコングはまさに理想のおもちゃの一つという感じですね。
こだわったペットフード&コングを使っているだけに、ウチの子達の反応も抜群です。みなさんそれぞれこだわりのドックフードをお使いかと思いますがコチラの記事で私の愛用している「このこのごはん」について詳しく紹介していますので、気になった方はぜひ御覧くださいね。
